こんにちは、コトネ(@cotone_tohoku)です
秋田市の千秋公園で4月中旬~下旬に行われる桜まつりは、お花見に訪れる方も多い人気お花見スポットです。
この記事では、秋田市千秋公園に持って行くと便利な持ち物を6つご紹介。
お花見に行く方、夜間ライトアップを見に行かれる方は無いと困るモノもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね
秋田市千秋公園桜まつりの夜は寒い!
秋田寒い。桜を求めて夜の千秋公園をフラフラ歩いた。 pic.twitter.com/sBw19GU9zz
— おマム (@omamu211) April 20, 2019
千秋公園桜まつりの夜は結構寒いので、しっかりと寒さ対策をして出かけましょう。
秋田市千秋公園桜まつりに持って行くと便利なもの
千秋公園桜まつりはレジャーシートやブルーシートを広げてお花見や宴会する方も多いです。
また、夜間にライトアップも行われるので、夜に千秋公園を散策される方も。
辺りは暗いので場所によっては足下が暗かったりしますし夜間は冷え込みますので、寒さ対策は必須!ここでは千秋公園桜まつりに持って行くと便利なものをご紹介します。
持ち物1:寒さ対策グッズ
千秋公園の桜まつりは4月中旬~下旬で夜はまだまだ冷え込みます。
ですので、夜間ライトアップで千秋公園を散策する方は寒いときに羽織れるものを持参することをおすすめします。
また、お花見で宴会する方は座りっぱなしだと体が冷え込んできますので、ひざ掛けや毛布でしっかり防寒対策をしましょう。
日中はポカポカ陽気だからと油断しないでくださいね。
カイロを持っておくと、いざというときに便利です。
持ち物2:懐中電灯やランタン
お花見や夜間のライトアップ目的で千秋公園に行く方は、懐中電灯やランタンがあると安心。
後片付けするときにも便利なうえ、周囲が暗くなっても懐中電灯で照らすことができます。
トイレに行くときなど暗い所は足元も危ないので、移動する際にも使えて便利です。
持ち物3:レジャーシート
お花見の必需品。人数に合わせて大きさを選びます。
1~2人用、2~3人用、2畳分サイズのブルーシートなど、100円ショップでも手に入りますのでゆっくりお花見したい方は忘れずに用意していきましょう。
持ち物3:お弁当やおつまみ・飲み物
美しい桜を鑑賞しながらの飲食は本当に楽しい時間ですよね。
千秋公園桜まつりは屋台もたくさん出店しますが、落ち着いてゆっくりお花見をしたい場合はお弁当やおつまみなどを事前に買って持っていくと安心です。
飲み物はお酒などのほかにも、温かい飲み物があると夜冷え込んできたときにホッとできますよ。
持ち物4:割り箸・紙皿・紙コップ
意外に忘れがちなのがこれ!割り箸・紙皿・紙コップの3点セットは忘れずに持ちましょう。
食べ物は屋台だけで済ませるという方も、取り分けたりするときに便利ですし、飲み物を変えたり、割り箸を落としてしまったときにも安心。
人数が多いときは、準備や片付けもラクになります。
持ち物5:ティッシュ・ウェットティッシュ・ゴミ袋
外でのお花見は手が汚れやすいのでティッシュやウェットティッシュがあると便利です。
ティッシュは人数が多い場合はボックスティッシュのほうがおすすめ!
ウェットティッシュは飲食だけではなく、トイレ後に手が洗えないときにも使えます。
また、ゴミ袋も分別できるように用意し、自分たちが出したゴミは必ず持ち帰りましょう。
人数が少なかったり、ゴミが少ない場合はスーパーの買い物袋でも代用できます。
持ち物6:カメラ
千秋公園桜まつりは夜間ライトアップも人気で、昼間とはまた違った雰囲気を楽しめます。
デジカメやスマホなどで、夜桜バックに写真を撮ってみましょう。
きっと貴重な思い出の一枚になるはずです。
注意したいのは撮影モード。お使いのデジカメやスマホのカメラ機能で夜桜などをきれいに撮影する方法を事前にチェックしておくと、当日スムーズに撮影できますよ。
まとめ
秋田市千秋公園桜まつりお花見にあると便利な持ち物6つをご紹介しました。
- 寒さ対策グッズ
- 懐中電灯やランタン
- お弁当やおつまみ・飲み物
- 割り箸・紙皿・紙コップ
- ティッシュ・ウェットティッシュ・ゴミ袋
- カメラ
千秋公園桜まつりが行われる4月中旬~下旬の夜は結構冷え込みますので、しっかり寒さ対策してお出かけしましょう。
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